貿易関係のデータ共有にとどまらず、社内情報や社外の取引先、フォワダー、海外メーカー、海外工場等との情報共有が可能になります。また、国内営業やメーカー、取引先へ拡張利用も可能ですので、全社的な利用が出来ます。
日々の業務では、タスク管理だけでなく、スケジュール管理も合わせた全体的な管理が必要です。担当者単位、部署単位、全社単位、取引先単位と定義づけを行うことで、リアルタイムな工程・進捗管理が可能になります。TOSS-LOGIWORKSから、TOSS製品への連携は勿論、自社でご利用になっている他社システムやファイルを自由に参照することが可能です。工程パターンは自社で自由に設計が出来、作業内容の表示・非表示設定が自由に設定できます。更に、修正履歴表示機能もありますので、遡って誰が入力したのかも確認できます。
TOSS-LOGIWORKSは、TOSSが無くても単体での利用が可能です。個々人で保有しているデータや共有データを、社内全体で、進捗管理と情報共有に利用することが出来ます。
それに現在お使いのシステムと連携することで、社内システムの統一インターフェイスが出来上がります。
先ずは、デモンストレーションをご覧ください。