ゲイル株式会社

2015年のセミナー

<第17回貿易実務セミナー開催のお知らせ>
輸入食品のリスクと管理
~多様化する食品管理を改めて見直す~

今回の貿易実務セミナーは、輸入食品業界に絞って貿易アドバイザー協会所属野本功司先生よりご講演をいただきます。
輸入食品は、その原産国が多国化し、海外とは異なる国内管理や輸入処理で、業務が煩雑化していると思われます。その輸入管理や業務について、今一度振り返っていただき輸入食品に関連するリスクマネージメントをどのように行うべきかについて、関連法令と事例を元に解説していただきます。
後半は、輸入食品を発注・入庫管理でき、バーコード管理などトレーサビリティ管理が安価にでき、軽減税率も考慮した「楽商」フーズをご紹介いたします
是非この機会にご参加下さいますようお願いいたします。

講演内容抜粋
・食品の基準・規格、添加物、表示
・食品の輸入手続き
・付加価値を増す差別化
・過去の事例に学ぶ

野本 功司(のもと こうじ)氏 講師略歴
大手食品メーカーにて国内勤務を経て15 年間海外駐在後
物流部門にてLOGISTICS を構築。

97 年JETRO 認定。貿易アドバイザーとして独立しJETRO を中心に活躍。現在、各国大使館の輸入促進コンサルタントとして活躍中。輸入食品安全推進協会 輸入食品衛生管理者。

開催日時 : 10月15日(木)午後1時20分~5時 開場 午後12時45分

場  所 : 市ヶ谷健保会館  F会議室 
       東京都新宿区市谷仲之町4-39
最  寄  駅 : 都営新宿線 曙橋駅または大江戸線 牛込柳町駅 下車徒歩8分

対  象 : 輸入食品に携わる実務担当者
        (中堅以上の実務経験者向き)

主  催 : ゲイル株式会社 セミナー事務局
       東京都千代田区神田須田町2丁目2-7
       トーハン須田町ビル6階

       TEL.03-5297-7041  FAX.03-5297-7042

共  催 : 株式会社日本システムテクノロジー

定員に達しましたので募集は終了いたしました

<第16回貿易実務セミナー開催のお知らせ> 
“事後調査”の最新事情とポイント
~制度改正から2年、留意すべき事項について~

制度改正から2年が経過し、帳簿の保存期間は輸出が5年、輸入は7年、還付請求は5年遡る制度が運用され、税関の事後調査の内容も変わってきています今回は、制度改正に伴うポイントを踏まえ、日々の業務で“何に気をつけなければいけないか”について、最近の動向や指摘事項の事例等について、千田昌明先生(貿易アドバイザー協会所属、TradeTax国際税務・会計事務所 大阪事務所所長)にご講演をいただきます。
後半は、取引履歴、貿易諸掛や関税を管理し利益管理を行う
貿易業務管理システム“TOSSシステム”をご紹介いたします。
複雑多岐に亘る貿易業務を標準化し、複雑多岐に亘る貿易業務を標準化し、情報を共有化、蓄積することで大幅に情報を共有化、蓄積することで大幅に業務効率の向上につながり過去データも一元管理出来ます。

是非この機会に、ご参加下さいますようお願いいたします。

講演内容抜粋
・税関による事後調査の最近の動向~国税通則法等の改正も踏まえて
・指摘事項の事例と対策
・主要国(米国・タイなど)の税関調査との比較 
             <コンプライアンス改善は”待ったなし”>

千田昌明 (ちだまさあき)氏 講師略歴
㈱三菱銀行法人新規担当、上場企業役員、米国子会社CFOなどを経て、
TradeTax国際税務・会計事務所経営。
国際税務、貿易通商業務等で企業を支援。
アセアン・欧米にある拠点(合弁会社、提携事務所など)と提携し世界各国で税関のグローバルコンプライアンスをサポートし、各国の税関や税務署との交渉力に定評がある。

開催日時 : 6月18日(木)午後1時~5時(開場:午後12時30分)

場  所 : 大阪市中央公会堂 大会議室
       大阪市北区中之島1-1-27

最  寄  駅 : 御堂筋線「淀屋橋」1番出口5分、
       京阪電車「なにわ橋」徒歩1分、

       大阪・梅田駅より徒歩15分

対  象 : 貿易に携わる実務担当者
        (中堅以上の実務経験者、管理者向き)1社2名様まで

主  催 : ゲイル株式会社 セミナー事務局
       東京都千代田区神田須田町2丁目2-7 トーハン須田町ビル6階
       TEL.03-5297-7041  FAX.03-5297-7042

共  催 : 株式会社バイナル
       大阪市中央区北久宝寺町3-5-12 御堂筋本町アーバンビル5階
       TEL.06-6252-0502  FAX.06-6252-0503

定員に達しましたので募集は終了いたしました

貿易コンプライアンス確立と業務の標準化のために!!
国際物流システム紹介セミナー 

急激な為替変動や諸経費の高騰等、営業努力だけでではカバーしきれない様々な貿易管理が求められています。一方で貿易コンプライアンスを確立しながら職人的な仕事を標準化し社内の情報共有化も急務となっております。
今回は、「国際物流システム紹介セミナー」と題し、
一般企業様向け貿易システ“TOSS-SP”
海外拠点の業務を一元管理できる“TOSS-J”
をご紹介し、様々な導入事例や新機能オプションをご紹介させていただきます
既存システムはそのままで貿易システムを補助システムとしてご利用いただくことで、大幅に業務効率を向上できるものと存じます。
是非、この機会にご参加下さいますよう、よろしくお願いいたします。

<第1部 13:30~15:00>
輸出・輸入システムの導入事例と効果のご紹介

国際物流システム(TOSS-SP,TOSS-J)のワンポイント紹介
EXCEL からの乗り換えメリット、三国間取引、海外拠点を一元化事例

<第2部 15:10~16:20>
国際物流システム“TOSS-SP”のご紹介と新機能紹介

TOSS-SP(輸出システム、輸入システム)の詳細紹介
新オプション「文書管理」システムでドキュメントデータの一元化を図る!

<第3部 16:20~16:45>
EXCEL データ自動集計ツール“exDirector”のご紹介と導入事例紹介
Excel を自由にシステム化出来る超便利自動集計システムで海外拠点の効率化を図る!

開催日時 : 5月21日(木)午後1時30分~午後5時 (開場:午後1時)

場  所 : 市ヶ谷健保会館 2階 F会議室
       東京都新宿区市谷仲之町4-39
最  寄  駅 : 都営新宿線 曙橋駅または大江戸線 牛込柳町駅 下車徒歩8 分

主  催 : ゲイル株式会社 セミナー事務局

共  催 : 株式会社バイナル

募集は終了いたしました。

<第15回貿易実務セミナー開催のお知らせ> 
“事後調査”の最新事情とポイント
~制度改正から2年、知っておくべき事項と日々の業務~

制度改正から2年が経過し、輸出業務の書類は5年、輸入業務は7年、還付請求は5年遡る制度が運用され、税関の事後調査も変わってきています。
今回は、制度改正に伴うポイントを踏まえ、日々の業務で“何に気をつけなければいけないか”について、豊富な実務経験をお持ちで、自身も事後調査の経験がある、服部浩一氏(貿易アドバイザー協会理事)にご講演をいただきます。
後半は、取引履歴、貿易諸掛や関税を管理し利益管理を行う
貿易業務管理システム“TOSSシステム”をご紹介いたします。

複雑多岐に亘る貿易業務を標準化し、情報を共有化、蓄積することで大幅に業務効率の向上につながります。
是非この機会に、ご参加下さいますようお願いいたします。

講演内容抜粋
・税関による事後調査の目的と調査の方法
・問題になった事例とそのポイント
・日常業務で注意すべき事項
・関連部門間での情報の共有と教育 
服部浩一 (はっとりこういち)氏 講師略歴
建設機械メーカーに入社し、建設機械の輸出業務やオーストラリア駐在を経験。
その後、建設機械及び部品の輸出通関・船積業務を行い、建設機械用部品・資材の
海外調達並びに海外工場への輸出業務を行う。

開催日時 : 2月20 日(金)午後1時15 分~5時(開場:午後12時45分)

場  所 : 山王健保会館 会議室
       東京都港区赤坂2-5-6

最  寄  駅 : 東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王駅」下車3分
       千代田線「赤坂駅」徒歩5分

対  象 : 貿易に携わる実務担当者
        (中堅以上の実務経験者向き)

主  催 : ゲイル株式会社 セミナー事務局
       東京都千代田区神田須田町2丁目2-7 トーハン須田町ビル6階
       TEL.03-5297-7041  FAX.03-5297-7042

共  催 : 株式会社バイナル

定員に達しましたので、募集は終了いたしました。