中国リスクの回避や商圏の拡大により日本企業のASEANへの進出の勢いは増していますが、ASEAN諸国・中国との生産拠点間の物流事情は、未整備な地域も多く物流網構築にお悩みではありませんか?
一方で、移転価格への課税は、中国を始めASEAN諸国でも次第に
厳格化されており、課税リスク回避の為に、企業規模の大小に関わらず“移転価格の文書化”への対応が企業に求められています。
今回は、国際物流のスペシャリスト中村仁看先生、国際税務のスペシャリスト柴田篤先生にご講演をいただき、それぞれの講演の合間に、貿易システムTOSSのご紹介やシステムの活用事例 ・ 基幹システムとの連携についてご紹介させていただきます。
午前・午後の入退場自由となっておりますので、
どうぞお気軽に御参加ください。
なお、事前登録制になっておりますので、
予めお申込み下さいますようお願い致します。