そのために「TOSS-LOGIWORKS」を導入することで個人が管理している書類やデータの共有が可能となります。
「TOSS-LOGIWORKS」では貿易関係のデータ共有だけでなく、社内情報や社外の取引先、フォワーダー、海外メーカー、海外工場等との情報共有が可能となります。また、国内営業やメーカー取引先へ拡張利用も可能となっています。さらに、TOSSがなくても単体での利用、他システムからデータの連携が可能となっており、個人が保有しているデータや共有データを社内全体で管理することができ、データの可視化ができます。例えば、輸入者、海外メーカー、フォワーダーそれぞれがデータを入力、Web上の「TOSS-LOGIWORKS」で共有することで、データの一括管理、連絡工数の削減ができます。
セミナーに参加した多くの方が興味を持ち、ブースにてデモンストレーションをご覧になりました。