ゲイル株式会社

管理会計システムSystemBox会計​

会社全体の数字の見える化 を行いませんか。SystemBox会計は、卓越した機能により、財務会計はもとより、管理会計に秀でた会計システムです。
会計年度をまたぐ複数のプロジェクトの損益管理や複数のセグメントを設定することにより、会計データを基に生産、営業、保守部門などで共通の数字を基に、様々な資料を作成することが可能です。ExcelやAccessを使って、個別に作成しているデータは不要になります。役員会用、部署別の営業資料、製品単位の営業資料等を作成する手間が大幅に削減できます。
さらに、組織体系の見直しに欠かせない仮想部門体系や予算管理が簡単に出来ます。共通費の多段階配賦も可能ですので、複数の部門や部署ごとの実態に即した予算管理が可能になします。
SystemBox会計は、利用権限を割り当てることで、営業部門や製造部門が別々に管理し、個別にExcel管理している会社には、業務を大幅に軽減できる可能性があります。
他システムとの連携により、入力業務を大幅に軽減することも出来ますので、単なる会計システムにとどまりません。

導入企業例(参考)

   製造業     :製番単位、Lot単位の損益管理
   メンテナンス業 :現場別・部門別・支店別損益管理
   不動産賃貸業  :現場単位の損益管理、予算管理
   広告代理店   :プロジェクト単位の損益(短期・長期)
   出版社     :出版物単位の損益管理
   アパレル企業  :店舗別損益、部門別損益、カテゴリー別、メーカー別損益
   多店舗展開企業 :店舗別損益、部門別損益、カテゴリー別、メーカー別損益
   コンサルティング会社 :プロジェクト別・人別損益
   外資系企業   :国内財務資料作成と本国向け財務資料作成

仕訳伝票入力画面

証票添付・複合仕訳に対応し、承認経路を自由に設定できる多段階承認が可能です。

帳票出力画面(損益計算書)

仮想部門体系・仮想科目体系での出力が可能です。
損益計算書など月次帳票から伝票までのドリルダウンが可能です。

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