ゲイル株式会社

FTA原産地規則への対応策

FTA人材教育セミナー

自己証明制度の普及と企業に求められる戦略の担い手育成

日欧EPA、TPP11が発効し、それらメガFTAでは、原産地証明が自己証明制度のみとなりました。
これまでの第三者証明制度との違いを含め、FTA原産地規則を理解することは、単なる手続き問題に留まりません。
関税の減免効果を通じたサプライチェーンの多様化などFTAのメリットを最大限享受できるかどうか、今後のビジネス展開にとって喫緊の課題です。本セミナーでは、FTA原産地規則に造詣の深い麻野良二先生に、企業が認識すべきポイントを主要業種ごとに、特徴と企業事例を交えてご講演頂く予定です。

第2部では、新たに始まるFTA人材教育事業
「FTAプランナー」資格制度をご紹介させていただきます。
輸出事業者様は勿論、サプライヤー様、
輸入事業者様も原産地規則の重要性を基礎から理解頂けます。

8月8日(木)午後1時30分~4時30分(開場:午後1時)

場  所 : 山王健保会館  会議室 
       東京都港区赤坂2-5-6

主  催 : ゲイル株式会社 セミナー事務局 
       東京都千代田区神田須田町2-2-7
       トーハン須田町ビル6階
       TEL.03-5297-7041 FAX.03-5297-7042

お申込方法: 下記の申込みフォームからお申込み下さい。
      【完全予約制】1社2名様まで


募集は終了いたしました